Відео

お疲れ様です、いつも楽しく拝見しております。 私の個人的な見解で申し訳ないのですが、葬儀社に向いている血液型というのがあると思っており、それは、Ｂ型とＯ型です。 よく言われる血液型診断で各血液型の特徴が語られておりますが、私はあながち葬儀社で働くという点で考えると間違っていないのではと思います。 私も葬儀業界２５年いますので、今まで、色んな人と仕事してきましたが、圧倒的にＢとＯの人が多いですし、私の中でこの仕事に向いていると思ったＡ型の人は１人で、ＡＢ型に関しては出会ったことすら未だありません。 現在の勤務している葬儀社では、８人中、Ｂ、Ｏ、４人ずつです。 御三方で、Ａ型、ＡＢ型の方が要らしたら、誠に失礼な話かもしれませんが、逆にその血液型で葬儀社で働いているのは、かなり稀な存在であると思われますので、自慢して良いレベルであると、自慢しても良いかと思います。

今日日この不景気には結婚式と葬儀には金をかけない。年金少なく生活費にまわす。

一人でストレス発散できる趣味がある人 毎日酒を飲まない人 整理整頓ができる人 時代錯誤かもしれませんが ひと段落したときにたばこ吸って よし次！って切り替えるのも 大事

退職代行を使う人は、お金を払わないならわかりますが、そんなくそみたいな会社に よく金払えるなあー‼️と呆れますね。普通に大変申し訳ありませんが、辞めたいです。と！云うのに金払える神経がわからない。

お疲れ様です。いつも興味深く視聴しております。 私も父から葬儀業を引き継ぎましたので、お二人の仰っていることにとても共感しました。 ところで、以前東京の火葬場について話されたのを覚えていたのですが、youtubeの 真相深入り！虎ノ門ニュース　7月19日特集 ｢中国企業に乗っ取られた東京の火葬場｣ を見て、東京の同業の方は大変だな・・と思いました。

大阪からですが、父親の父（自分からすればお爺さん）の時は白木祭壇ではなく独自の祭壇で果物野菜が飾られ、最後の別れ花の時は 御柩が窓無しで、胸辺りで蝶番で折り曲げ加工した蓋でした。別れ花の後は顔面の部分をまた白い布を被せてました。霊柩車は1970年代はベーシックがトヨタスタウトが標準の白木霊柩車でしたが、クラウンの最新型の霊柩車で、側面に表札の様に「○○家」とのとは異なり家紋付きで「○○家」という仕様でした。関西（京阪神地域）では「釘打ちの儀式」はありません。

平成８年北区志茂が最後でした。 戸田葬祭場に行きました。 あれね、哀しさ倍増。 家の宗派は枕経必須だから 安置場でもやりますよ。

数年前の葬儀で釘打ちしましたよ。石で釘を形だけ打つように指示されたような。やっぱり釘を曲げたり棺が壊れるトラブル防止なのかな？そして葬儀社の使ったゴールデンハンマー(金色塗装の玄能)に大工道具と感じさせない葬儀社の気遣いを感じました。アレは特別仕様なのかな？

釘打ちですが確か二十年以上前は本物の釘を打ち込んでいましたが、 数年前は石？みたいなのを持って、利き手では無い手で軽く柩をトントン叩く感じでお願いします。と葬祭ディレクターの人から言われました。 利き手じゃないほうで、、、という意味が何故か分からなかったです。あと、これはなくなってしまった風習、、という話題とは違うんですが。 いつからかは定かじゃないのですが行政を中心に冠婚葬祭に関わる負担を減らす為の申し合わせというやり方で、 生活改善方式というものがあり お焼香の参列時はみんな一律1000円を包み、お返し無しだったり半返しで500円相当のお茶セットなどが回葬御礼で渡されたりします。

黄白の水引ですが出雲地方では四十九日（五十日祭）を含め忌明け以降の法要で使用しています。ちなみにスーパー、百均にも並んでいます。

風習とは違いますが、告別式の後、今では貸切バスとか用意して火葬場へ行きますが、昭和の時代は何台(10台以上も)もタクシーを貸切りして移動した記憶があります。

先週、現役勤務時代の先輩女性の葬儀に行ってきました。（７４歳と、ちょっと早い終焉でした） お別れはしてもらいたいが、華美や豪華にはしたくない、経費は押さえたい。という要望に合うような形式でしたのでコメントしておきます。 ・葬儀会場は、自宅近隣の寺院の葬儀場を使用 ・供花、香典は辞退 ・通夜振舞の食事は無し ・導師様は告別式のみ ・来訪者には「会葬礼状」「お菓子とスティックコーヒーのセット」と「暑熱対策の小型ペットボトルのお茶」をお渡し ・祭壇は基本的に装飾なしで、親戚提供の供花のみ（故人が会社勤務次第に秘書をしていた元社長の供花があったが供花辞退でもここまでは致し方ないか） お別れはしてもらいたい、なぜ呼ばなかった！とは言われたくない、経費は極力抑え込みたい、という昨今の要望に合致した形式かな？と思いました。 私は、連絡をもらったメールの開封が遅くなり、通夜は間に合わず、告別式のみ出席しました。 告別式当日は3か月１回の検査通院があり、病院から戻って着替える時間がなく、かといって病院を喪服でうろうろしていると「葬儀屋さん」と間違われそうなので、「葬式は出席することが重要」と自分に言い聞かせ「普段着」のまま行きました。 ２３区内の葬式は、通夜重視で告別式は出席者が少ないというのが通例のようですが、今回告別式に出席して「花入れ」「出棺の際の柩運び」まで手伝って、故人の顔もしっかり見ることができて「告別式の出席もいいもんだなあ」と感じました。 無くなった事の大行列となった葬儀でしたが、とてもよかったと思います。 私の両親の葬儀は、香典辞退で行いましたが、通夜振舞は有りで行きました。 そのほうが良かったかな？と思うのは、参列者の方の一部ですが、喪主（施主）としてお話しできたことでしょうか。 「のぶりんりん（びきまえネーム）」 因みに、私の両親の出身地（群馬県境の埼玉県）では、現在も釘打ちやってます。

でもこの頃茶碗に山盛りのご飯とお箸を刺すのみなくなりました、

精進料理とかも無くなったな。

はじめまして、千葉県東京よりの住職です。葛飾区のある葬儀社と千葉県鎌ケ谷市のある葬儀社ではいまでも釘打ちやってます。でも形だけで釘打ちしたにもかかわらず炉前で職員が蓋開けて最後のお別れですと言われ皆びっくりします。

柩の釘打ちといえば 伊丹十三監督作品の「お葬式」でしか見たことないです。

40年くらい前に同居の祖父を見送った時は家での葬儀でした。(神奈川ですが祖父母の文化圏は中国地方) 家の前に大きな丸い白黒の花輪(というのでしょうか？)が飾られ、白黒の幕を張って、白木の祭壇を部屋に設えて(部屋いっぱいでほとんど人が座れない)、近所の人が手伝いに来て、知らない味の物が通夜の席に並んだのを覚えています。 叔父叔母従兄弟との通夜、一室に子供が寝かされて興奮のあまり大騒ぎ、もうそういうのもなくなりましたね。 忌中の紙も貼られて、道案内の札も立てられました。それももうありませんね。のんびりした時代でした。

そう考えたら、海外便なら(こんにちは)とならないように、完璧な釘うちしますわなー。田舎なら家に安置しますから、都会はなんだかなあと思います！

はじめまして😌 私の住んでいる所の 葬儀場では釘うちがありました 祖父母が亡くなった時に釘うち をしまった😫人通り釘を打って から喪主の人が全ての釘を全て打ちました😢

火葬料金の話で、実際こちらのお金ってどうなっているのか漠然としていて分からない為、調べてみたら、 広域連合で運営している地元の火葬場の場合、とりあえず管内に11市町村が対象となっていました。 で、、年齢で差があり12歳以上は、23000円。 12歳未満なら18000円でした。 ちなみに管外の方を火葬する場合はまた値段があがります。 12歳以上は69000円。 12歳未満は54000円。 でした。

凄く分かりやすかったです。 参考になりました😊

ネットニュースで見かけたすごいモノ。 ・チャットgptなどを利用して故人データや自身の人格を移した「A iクローン」これで死後も対話ができるようになる。 ・メタバース葬儀場や霊園。さらに死後の世界もあるらしい。いずれ宗教もできるかもしれない。 ・故人のデータと3Dプリンタを使った故人のフィギュア。遺族の依頼があり作成するようになったとか。 こういう職種の業者さんは来ていませんでしたか？

少人数で最低限に済ますならネットでもいいのかな？気になる事(行政手続きや信仰宗派など)があるのならＳ木さんをはじめとした組合かしら？自分が失敗しないためにも事前に情報収集は大事ですね。 第2回は互助会系と比較してみた。を希望。月々の積み立てで安く見えるのよね。これが。

それにしても東京の火葬料は高すぎですね。 関西だと京都市：2万円、大阪市：1万円、神戸市1万2千円（いずれも市民）ですので そこだけで数倍の差がでますよね。そしてそこは葬儀社はどうしようもできない部分なので、 依頼する側も知っておかなければいけないことになりますね。

そもそも火葬料を組み込まない価格を恣意的に表示する業者は信用ならず論外。 それにしても東京の火葬料は高いですね。ちなみに地元は地方の県庁所在地ですが、市民は14,000円、市民以外だと76,000円です。

葬儀屋はほぼボッタクリ 不要な人手が多すぎる

火葬料、高すぎます。よそだと無料とか数千円とか、知った時には驚きました。 都知事候補のひまそらあかねさんは、当選したらこの問題を取り上げるとXで公言なさっていますが…… 人生の最後に、親族に「高いなー」とボヤかれながら焼かれるのは悲しいなと思います。何とかして欲しいです。切実な問題です。

私が馬鹿なだけかもですが、言いたいことはわかりますし、確かに安い葬儀が増えているのでしょう。でも！なぜわざわざ自分の首をしめたいのかなあ！ある程度の儲けはいるのが当たり前とは思わないかな！としかおもいませんけどね？

「週刊SOGI(葬儀)」300回おめでとうございます！！！ これからも分かりやすく葬儀業界の現状や最新の情報を教えて下さい♪

自分は眼鏡かけてますが、副葬品にして欲しくはないです。あっちでは眼鏡が要らなくなっているはず。入れ歯になってても一緒に入れて欲しくないです。きっと若返っていると思うので…… そう信じたいです。 改めて考えてみても、特にこれと言って何も無いんですよね……いつもあれこれ重い荷物を持って歩いていたので、手ぶらで身軽に行きたいかも😆

東京都知事の候補に、博善の値上げ問題についてどう思っているかを公表しない。質問しないマスコミは如何なものか。

オマエは田舎者だから!と、言われればそうかもしれませんが！家族葬が流行るのはやはり納得がいきません。そんなに隠したいか？そんなに他人と付き合いたくないか！そりゃ経験が上がらない訳だよな。

岡山県では、まだ新聞のお悔やみ欄が残っています。 都市部で載せる人は皆無になってきましたが、田舎では、まだまだみんな載せています。 ちなみに載るのは故人名、年齢、住所（※もちろん番地まで）です。

プライバシー権が騒がれるまで新聞の葬儀告知は自宅が番地まで記載されていたよね。お役所も広報無線などで「本日のお悔やみ」を流していた地域もあったし。お悔やみ系の情報は周りに教えるのが仕事だと思っていたりして。 今回の問題に類似しているのが宝くじの高額当選情報の流出。内緒で換金したのに知らない親戚や寄付が来る謎。疑わしいのは・・・

情報こんなことになってたんですか。ひどいですね。 話はちょっと違いますが、廃墟動画を観ていたら、病院の廃墟や火葬場の廃墟の残留物に 亡くなられた方の名前や亡くなられた日にち、どこの葬儀場に託す？託したか？みたいなものがありました。もちろん動画自体、その部分にはモザイクはかけてありましたが。 お葬式の家に忌中の紙。たしかに貼り出さなくなりましたね。 新聞のお悔やみ欄にも、大昔は住所と番地まで載せてありましたが 最近はさすがに番地まで載せませんね。葬儀があったとき 葬儀担当の方が話していました。

役所の人間は、普通に考えて公務員だから、贈収賄のリスクがあるから、金渡す方も何かあったら、ヤバイかなとは思わないかな！

役所はいくらでも個人情報勝手に入ってくるからねぇ。

8 あ　0057 このナンバーに何ともも言いがたい感情を抱いてしまいました🤣

びきまえネーム「のぶりんりん」です。（勝手に言ってますが） 本編との関係は希薄ですが、先週金曜日に行われた「世田谷区の市民大学」で、「ムスリム墓地　山梨」の話をされていたようです。 （講義終了時のスライドで投影されていた写真を見ました） 担当されていた講師に「『ムスリム墓地　山梨』はイスラム教徒のための土葬墓地ですよね」と尋ねたら、「ムスリム協会員の日本人のための墓地だ」とのことでした。 私は市民大学の受講生ではなく、会場の撤収を請け負っている者なので、抗議の詳細は分かっていません

六曜・二十八宿は太陰暦で毎月の初日が決まるので太陰暦で月をまたぐときに六曜などが連続することがあります。 お盆７月の13-16日と決まっています。８月盆（月遅れ）は明治期に新暦に変更になったときに、農業の繁忙期なのでそれに従って１月遅らせたものです。 旧暦のお盆は８月の下旬の「地蔵盆」の時期が近いです。

08:25~「堀之内･･･」 昔の邦画に出てきた。タイトルは忘れたが😓

盂蘭盆会をお盆にした地域が多いですが「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」の8月1日がお盆の所もありますね。養蚕の繁忙期とも関係があるようです。 でも企業の休みは世間並みの15日頃なので有給取得に苦労しているそうです。

JAの葬儀場のお葬式しかわかりませんが、結局どうなんでしょうかね。

広域連合の火葬場が数年前にできましたが かなり広範囲から火葬場に来るため結構たいへんみたいです。 今までは2箇所あった場所がほぼ同時に建物の老朽化で閉鎖し、 ひとつの場所に統合されました。 ちなみに新しい火葬場は火葬炉が7つです。昨年行きましたがまるでホテルか？という感じでした。 東京の民間の場所、けっこう話は聞きますね。 親戚がまさにその地域に何件か住んでいますが やっぱりそこが最後になるのかな？と考えてしまいます。

お盆は江戸時代まで旧暦の七月に行われていました。新暦に直すと九月にさしかかるような時期になることもあり、赤とんぼが飛んでいるような時期に行われていたのです。 それを梅雨も明けきらない新暦七月に行うことになるわけですが、初鰹をありがたがる東京近郊の人間は「ご先祖様が早く帰ってくるならそれにこしたことはない」と受け入れました。 新政府に睨まれたくない徳川おひざ元の静岡もそれにならい、大正にかけて東京から移民が行われた地域（北海道の一部など）や、都市部にあるお寺が田舎のお寺の出張所のような場所だった旧石川県の金沢や射水（七月と八月で別れたほうが人手の問題でありがたかったそうです）は七月盆が定着。 それに対し、農村部の七月は忙しいため、八月にお盆をするようになったそうです。ある意味では八月盆が新盆とも言えますね。 京都や名古屋、大阪は、東京への反発？もあり八月が定着したとの説もあります。 気になったので調べました。

祭壇の遺影もフィルム写真じゃなくてデジタルフォトフレームになる時代ですねぇ・・・

すみません。自分のコメント間違えて消してしまいました。 普段のお盆は長野の自分の住んでいる地域ではやはり8月です。 家の前で迎え火のワラのみを炊いて、送り盆のときもワラを炊きます。 お盆には決まって天麩羅を食べますよ。

話は違うかもですが、実家じゃ(,今は解りませんが)正月のしめ縄を１５日に持ち寄って一斉に焼いてましたね。そう思ったら盆の送り火も、住宅事情もありますが、どんなにちいさくても御先祖様の為に!たまには帰ってきてね！の気持ちが大切ですよね。

02:21~ ベースは「キャデラック ELR」似ている？？

当然！田舎は売り上げがたてられないから、公が火葬場をしょってますが！東京博善はほぼ独占企業のおごりがなんとなく見えますよね。